マージ連鎖
マージ連鎖:爪からペンチまでの 5 段と、その先の計算
このゲームの中心はマージです。公式が名前を出しているのは 5 段までで、その先は書かれていません。分かっている範囲を確実に押さえ、分からない部分は計算で見積もる、という方針でまとめます。
ルールは「2 個で 1 個」
配信ページの説明は「merging two nails to get a hammer」「two hammers create a screwdriver」と、常に 2 個を 1 組として書かれています。3 個以上をまとめると上位になる方式ではありません。日本語で書かれた攻略メモの中には「3 個以上」と説明するものもありますが、公式の記述と矛盾するため、当サイトでは採用していません。
この方式だと、上位の道具 1 個を作るためのコストは段が上がるごとに倍になります。段数を n とすると、必要な基礎アイテム(爪)の数は 2 の (n-1) 乗、必要なマージ回数の合計は 2 の (n-1) 乗マイナス 1 です。
確認できた 5 段
5 段目のペンチに届かせるには爪が 16 個、マージが 15 回必要です。1 タップで爪が 1 個出るなら、単純計算で 16 回叩くことになります。ただし箱を育てると 1 回で出る数が増えるため、実際の回数はこれより少なくなります。
| 段 | 英語 | 日本語 | 必要な爪 | 累計マージ回数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | nail | 爪 | 1 個 | 0 回 |
| 2 | hammer | ハンマー | 2 個 | 1 回 |
| 3 | screwdriver | ドライバー | 4 個 | 3 回 |
| 4 | wrench | レンチ | 8 個 | 7 回 |
| 5 | pliers | ペンチ | 16 個 | 15 回 |
最初にマージするのは道具ではなく箱
公式の説明は「merge two toolboxes of different sizes to create a larger one」と、箱そのものもマージ対象だと書いています。そして「箱が大きいほど多くの道具を出せる」とも書かれています。
つまり、このゲームの最初の投資先は道具の段数ではなく箱のサイズです。箱を育てるほど 1 タップあたりの道具が増え、結果として上位の道具を作る時間が短くなります。序盤に箱を放置して爪だけを集めると、後で同じ作業をより多くの回数やることになります。
レベル 2 で増える道具
安全装備系が別の系統として増えるのか、爪の鎖に合流するのかで、必要な作業量は大きく変わります。ここは推測で埋めず、ゲーム内で確認できた時点で追記します。
| 英語 | 日本語 | 分かっていること | 分かっていないこと |
|---|---|---|---|
| gloves | 手袋 | レベル 2 で追加される | 連鎖上の段数、必要数 |
| face mask | フェイスマスク | レベル 2 で追加される | 連鎖上の段数、必要数 |
| safety vest | 安全ベスト | レベル 2 で追加される | 連鎖上の段数、必要数 |
段数から必要数を出す
ページ下部の計算機は、目標の段と手元の爪の数から、あと何回叩けば届くかを見積もる道具です。ゲーム内の数値を読むのではなく、2:1 というルールだけを使った数学です。エネルギー消費や実際の出現数を保証するものではありません。
たとえば 7 段目が目標なら爪は 64 個必要で、マージは 63 回です。手元に 20 個あるなら、あと 44 個を出す必要があります。1 タップ 1 個なら 44 タップ、箱が育って 1 タップ 2 個出るなら 22 タップという見積もりになります。
上位の道具はどこで重くなるか
レビュー集計では「How tedious to click a billion nails before a single glove appears.」という不満が引用されています。手袋のような上位アイテムが 1 個出るまでに、下位の道具を大量に叩く必要がある、という指摘です。これは 2:1 の数学と一致します。段が 1 つ上がるごとに必要数が倍になるため、要求される道具の段が上がるほど、待ち時間は指数的に伸びます。
対策は 2 つです。箱を育てて 1 タップの出数を増やすこと、そして上位の道具を要求する修理対象に手を付ける前に、その段に届くかを計算してから決めることです(後者は推測を含む運用術です)。
分かっていないこと
- ペンチより上の段があるかどうか。公式の説明はペンチで止まっていますが、ゲームが 5 段で終わるとは書かれていません。
- 手袋・フェイスマスク・安全ベストの連鎖上の位置。
- ツールボックスの最大サイズと、サイズごとの出数。
- エネルギー 1 回あたりの消費量と上限。
CALCULATOR
2:1 マージ計算機(段ごとの必要数)
「この段の道具を作るには、爪が何個いるのか」を出すだけの計算機です。ゲーム内のエネルギーや価格は使わず、 2 個で 1 個というマージの規則だけから計算します。数値はブラウザの中だけで処理され、送信されません。
爪 16 個 → ペンチ 1 個
- 必要な爪
- 16 個
- マージ回数
- 15 回
- 手元で作れる最大の段
- 不明
- 足りない数
- 16 個
段と必要数の早見表(1〜8 段目)
| 段 | 必要な爪 | 累計マージ回数 |
|---|---|---|
| 1 段目 | 1 個 | 0 回 |
| 2 段目 | 2 個 | 1 回 |
| 3 段目 | 4 個 | 3 回 |
| 4 段目 | 8 個 | 7 回 |
| 5 段目 | 16 個 | 15 回 |
| 6 段目 | 32 個 | 31 回 |
| 7 段目 | 64 個 | 63 回 |
| 8 段目 | 128 個 | 127 回 |
ゲーム内のエネルギー上限や通貨価格は公開されていないため、この計算機はマージ規則だけを扱います。
6 段目以降の道具名は公開されていません。名前が分からない段でも、必要数はこの式で計算できます。